夏休み木工フェスタ開催
「棟梁はー?」とかけよる
竣工後2年少々たったお家で元気にお育ちの子供たちがこんな風に
接してくれることは幸せなことだろうなあ
確実にお兄ちゃんになっている
ぼくもね
おばあちゃんとの夏の思い出
今回のイベントには過去に手がけさせていただいたお家の方が
二組とY大工のお子様が参加くださった。
どちらもお子様が小学校上がるか上がらないか?な頃合。
この頃の子供たちは日に日にと言っても過言ではないくらいに
成長度合いが確実にわかるものだ。
それを距離を置いて見させてもらえること、またこのように
変わらぬお付き合いをさせていただけること。
それはひとつの棒に茄子であろう。
理屈ぬきに心に明かるい陽射しがさしてくる時間があるということ。