清水が丘の家-中間

工事中間
ゴールを目指した折り返し地点・・・ではないか。
100325_1631~01
天井を張ったのは
100325_1633~01
貴村大工
K「Ⅰさん!あそこと、そこと、ここの下の写真撮っておいて、監督に・・・」
Ⅰ「はい。了解です!」
と指示されてしまった。
100325_1635~02
SDとは・・・含水率(木材の水分量といえば良いかな?)
Eとは・・・ヤング係数(曲げ強さ)
120×120×3000とは・・・120mm角で長さが3000mm
100325_1637~01
「・・・設計悪いな!」
とあちらの方で声がした。
Ⅰ「え!どこが?ナンデ?どうして?」
と声の主のもとへ駆け寄る(イメージ)
設備の職人さんが設計担当者が居るとは気づかずにしたひとり言だった。
(設計担当者が現場へ行く姿ではなくスカートでちゃらちゃらした感じだったかもしれない)
職人さんは”その部分”だけの施工で日々仕事をしている故、絶対的な経験値と技術がある。
その人たちの言葉はいつでも、大切だ。
職人さん「○○×▼・・○△×で、・・・だよ」
Ⅰ 「あー、なるほど。でも大丈夫です。ここが○○で×△・・・○です!」
ということで着々と進行中!

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