vol.16

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山や森に思いを馳せてみませんか…?

大丸建設の家づくりには、国産の無垢材は絶対に欠かせない素材。家を支える柱・梁などの構造材に使われるほか、床材、時には壁や天井としても使われます。どこの誰が手入れをし、伐った木であるかが分かり、まさに「顔の見える」素材。

紀州・山長商店産の樹齢50年以上の杉材は、天に向かって真っ直ぐに伸びた素直な性質に、なめらかで美しい木肌を備えた、「大丸の顔」です。和歌山県の山長商店は江戸時代に薪炭商としてスタートし、戦後すぐに「木育て」から伐採、製材まで行う木材商として実績を伸ばしてきました。今では5000ヘクタールを超す山林を所有し、60年の計を立てて下草刈り、枝打ち、間伐などの手入れを施し、1本の強く、美しい杉の木をつくります。

木目が細かく真っ直ぐに育った杉は、急峻な山の中で伐採・製材・乾燥されます。
乾燥時には木材としての強度を表す「ヤング係数」と「含水率」を計測し、
一定基準以上の品質を満たしたものしか出荷しません。
日本の森林は、手を入れることで維持され、次世代に伝わっていきます。

なんでも情報局

輻射熱で体の芯から温まろう

いよいよ、寒い冬が近づいてきました。最近、薪ストーブが見直されてきます。暖炉に火をくべ、燃えさかる火にあたれば、体ばかりではなく心も温まってくるのが不思議です。このような、体を芯から温める直火の熱を、「輻射熱」と言います。

気温が同じでも、太陽の光に当たるのとそうでないのは体感温度が違うように、人体、壁、床などに当たって反射し、部屋全体を暖めるのです。そのため、空気も汚しません。薪ストーブの上にポットや鍋を置けば、お湯を沸かしたり鍋物の保存にも重宝。せっかくだから、生きた「火」のある生活を見直してみてはいかがですか。