vol.96【 ハザードマップとは? 】

国土地理院ホームページによると、ハザードマップとは「自然災害による被害の軽減や防災対策に使用する目的で被災想定区域や避難場所、避難経路等の防災関係施設の位置などを表示した地図」 とされています。 

洪水時に浸水しやすい場所や、土砂災害の起こりやすい場所を把握することで、対策することができます。

「わがまちハザードマップ」で検索すると、全国のハザードマップを確認できます。