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在来工法へのこだわり

昔ながらの家づくりは、大きな木を金物を使わずに組み立てながらつくっていった伝統構法が中心でした。大丸建設の家は、伝統工法の技術を現代に合理化した在来工法で建てられています。決まったモジュールを組み合わせるやり方ではなく、一つひとつが大工の手仕事です。だから、完全に自由な設計が可能です(構造的に大切なことは譲れませんが)。

日本は世界でも有数の地震国で、その中でも東京は地震の多い地域。一見、木造は地震に弱いと思われがちですが、鉄骨やRCに比べてやわらかい木造の住宅は、家全体が地震に対してねばり強く耐えるという特性があります。

良い材でしっかりと家をつくれば、地震や台風にだって十分安心して住むことができます。

オール国産材へのこだわり

大丸建設では、新築に使う木材はすべて国産材。紀州や宮城など、産地や生産者の顔がわかる木材を使っています。そもそも日本の家づくりとは、その土地の材料(木や土)で、その土地の大工がその地で培われた技術で建てるものでした。東京にだって木材はないわけではありません。

東京は、昔からこの地に根ざす江戸っ子もいれば、全国からいろんな人が集まっている土地です。ご自分の故郷の木で家を建ててみたい…、そんな時はぜひご相談ください。

大丸建設には全国の山地の情報があります。心身ともに心地よい家をつくるために、木材を中心にした自然素材にこだわり、これからも勉強を続けていきます。

なんでも情報局

蒸し暑い日が続いていますね。ついついエアコンのスイッチを押しがちなこの季節、家の中に心地よい風を通す工夫で省エネ&節約にチャレンジしてみませんか。

そもそも日本の住宅は、軒をしっかり出して日射を遮り、家の中に風の通り道がつくられていました。温故知新、昔の家のよさを見直してみましょう。

・風を入れるだけでなく、風の抜け道をつくる。

窓を開ける場合は、少しでも反対側のドアや戸を開けて風を通すようにしましょう。出口がなければ風は部屋の中を通り抜けません。また、風は気圧の差を利用するとより抜けやすくなります。風の入り口は大きく開け、出口はそれより小さく開けるとより大きな風が通ります。

・風と光は通すけれど目線を遮る、簾を活用する。
・窓の外にたくさんの緑を取り入れる。

見た目の涼感のみならず、まいた水が蒸発した気化熱が外の熱を下げ、涼しい風が家に入ってきます。夏場、玄関先に打ち水をするのもそのためです。