2014年05月

vol.61

トップニュース

祝☆大丸ニュース10周年!!大丸のメディア、いろいろご案内

おかげさまで大丸ニューズも今月号で11年目を迎えました。長くご愛読くださっている読者のみなさん、OBのお客様に心から感謝いたします。これからも皆様のお役に立てるよう、情報を発信してまいりますので、よろしくお願いいたします。

大丸建設ではホームページやスタッフによるブログ、Facebookなど、様々なチャンネルをご用意し、住まいづくりに関する情報を発信しています。

ホームページは作品ギャラリーなどで私たちが建設した住宅の写真をご覧いただけます。イベントや見学会情報など、最新の情報を常にアップデートしています。

スタッフブログは3種類。専務の安田佳正による「一級建築士のつぶやき~安全で快適な家を建てる~」では、建築現場での専門的な知識や、会社のビジョンなどを語っています。

常務の安田博昭による「ひとりごと~快適な住まいをつくる~」は、セミナーの参加レポートなど、リアルタイムの情報をお届けしています。

大丸建設 設計・施工ブログ」は、主に田上純子が更新。建築現場での施工状況や地域の情報など、写真とともにご覧いただけます。

ほかにも、多くの読者がいる住宅情報誌『チルチンびと』や、匠の会での発信など、多種多様なメディアに登場しています。

大丸ニュースは手書きの温かさと私たちが特にお伝えしたい情報を厳選し、スタッフ一人一人が心をこめて綴る「手紙」のようなもの。

これからの10年もまた、楽しみにお待ちください。

なんでも情報局

知っておくと便利!身近な薬草、蓬(よもぎ)

春先から初夏にかけて、土手やあぜ道でよく見かける、緑色でギザギザした葉の形が特徴な「蓬」。草餅の材料としてよく知られています。

蓬は日本では古来から重宝されてきたハーブの一種で、食用にしたり、香りを楽しんだり、乾燥して「もぐさ」にしてお灸に活用するなど、たくさんの用途に使えます。

食用では、草餅はもちろん、薄く衣をつけて天ぷらにしたり、ペースト状にしてソースやスープにしたり、乾燥して細かく刻んだものをクッキーやケーキに混ぜ込んだり。さわやかな香りで食感もUPします。

漢方の生薬としても使われるほど薬効分類もあり、免疫力を高め、カラダを温めたりします。「五月病」に悩む方は、身近な薬草「蓬」に注目してはいかがでしょうか。

2014年03月

vol.60

トップニュース

大丸のリフォーム~フルリフォーム編~

大丸建設では今年、新築はもちろん、リフォームにも力を入れていきます。私たちが建てた住宅だけではなく、他の工務店やハウスメーカーが建てた住まいでも、そこで長年住んでいたお客様にとっては思い出詰まった愛着ある宝物です。

家族構成が変わったり、間取りや内装をリフレッシュしたい場合で、もし、耐震構造に問題がなければ、解体して建て直すだけでなく、リフォームして住み継ぐのも選択肢の一つに考えてみてもよいのではないでしょうか。

新耐震基準が適用された1981年以降の建物で、耐震診断をして構造的に問題なければ、基礎と柱・梁の構造を残してフルリフォームができます。間取りや内装、外装まですべてを変えても、新築の8割程度の予算で工事ができます。

住宅の新築には5~6ヶ月の後期を要するのに対し、フルリフォームは3~4ヶ月で済みます(工事期間中は仮住まいへのお引越しが必要になります)。

構造に関しては、必ず補強する箇所が出てきます。筋交いを入れたり、金具を足すなどの措置を施すので、むしろ構造の強度は増すと言えます。

新築であれ、リフォームであれ、木造の住宅に必要な柱や梁の数や設置箇所は基本的に共通するので、フレームに合わせて可変的な間取りが可能なのです。

なんでも情報局

質の良い油を食事に取り入れよう

皆さんは普段、お料理にどんな油を使っていますか?質の良い油を適量とると、内側からカラダが潤い、お肌もつやつやに。

くせがなく、どんな料理にも合うのは「なたね油」。揚げ物、炒め物などに向いています。できれば遺伝子組み換えでないものを選びましょう。

「オリーブ油」はドレッシングやパスタソースなど、洋食にぴったり。香りや風味もよいので、生でいただくのがおすすめです。

「ごま油」は香りがよく、中華風の炒め物や、スープに入れて香りを出すのにいいですね。

油の質と値段は比例します。素材や製法、香りのよさなど、いろいろ試してお気に入りの「マイオイル」を見つけてみてくださいネ!

2014年01月

vol.59

トップニュース

謹賀新年 2014年も環境に配慮した住まいづくりを行って参ります。

大丸ニュースの読者の皆さん、明けましておめでとうございます。2013年を振り返ると、猛暑や竜巻、フィリピンを襲った巨大な台風など、気候変動の猛威を感じずにはいられませんでした。いかにこれらの異常気象から身を守るか、私たちの暮らし方、住まい方が問われているのではないかと思います。

大丸建設では創業以来、匠の技を駆使し、国産材、自然素材に特化した住まいづくりを行っています。高度経済成長に一時、新建材を使ったこともありました。しかし、10年前に地域密着の原点に回帰し、
持続可能な住まいづくりにもう一度舵を切り直しました。それ以来、環境に配慮した住まいを精魂込めてつくっております。

住宅需要の厳しい昨今、できる限り低エネルギーで暮らすには、その土地の気候風土に合った自然素材を使い、四季の変化に対応する間取りや通風・採光プランを採用することです。私たちは建築業界の仲間と共に、省エネの関する最先端の知見も学んでいます。

本年も大丸建設ではたゆまぬ努力を続けて参ります。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

なんでも情報局

旧暦に親しもう!

新しい年を迎え、カレンダーや手帳を新調した方も多いのではないでしょうか。近年は祝日や六曜だけでなく、月の満ち欠けや旧暦の二十四節気、七十二候が記されているものも増えてきています。

日本は江戸時代までは月の満ち欠けで暦が読まれてきました(太陰暦)。今、この旧暦や月の暦に注目が集まっています。

四季のリズムに添った美しい日本の季節が表現され、七十二候を読むだけでも、新春の凛とした空気や、春先に水温み、土中で虫が蠢く様子、梅雨の始まり、農作単の台風への備えなどが見てとれます。

家庭菜園などに親しむ人が増えていますが、七十二候を知ると作付の指標にもなるため、農事暦として親しんでいる人もいるようです。

2013年11月

vol.58

トップニュース

大丸のリフォームのおすすめ

いま、住宅は新築偏重の時代から、ストック住宅の市場に注目が移ってきています。大量に住まいをつくり、壊し、ゴミを出すスクラップ&ビルドではなく、長寿命の住まいをつくり中古住宅の価値を高く認めてもらい、使い継ぐような産業が求められています。

大丸建設でも住まいのリフォームを手がけています。エコリフォームや耐震リフォームなど助成金が充実しているものもあるので、ぜひ検討してみてください。

【大規模フルリフォーム】
建物の基礎と構造のみを残し、間取りや内装、設備などはすべて新しくする、新築並みのリフォーム

【水廻りリフォーム】
風呂、洗面所、トイレ、キッチンなど水回りの設備機器の交換

【内装リフォーム】
壁のビニールクロスを漆喰にする、床を無垢材に張り替える、子どもの成長に合わせ部屋に仕切りを入れて個室を増やす(あるいは間仕切りを取り広いワンルームにする)など

【エコリフォーム】
窓をシングルガラスのアルミサッシから断熱サッシに替える(ペアガラスなど)、断熱材を強化する、高効率給湯器への買い替え、太陽光発電や家庭用燃料電池、蓄電池の導入など

【耐震リフォーム】
耐震基準に合致するよう筋交いや壁量を増やすなど

【営繕】
畳の貼り替え、雨樋の詰まりの改善、戸車の交換、カギの交換など

なんでも情報局

くつしたの重ねばき

2年ほど前から女性たちの間で流行している「くつしたの重ねばき」。私たち人間のカラダは、頭と足先で体温が5度ほど違う(足の方が冷えている)のですが、この冷えによってカラダの血液の巡りが悪くなり、肩こり、冷え性など体調不良の原因になると言われています。

冷えの改善には、湯たんぽや足湯などが効果的とされていますが、くつしたを重ねばきすることで常に足湯常態をつくることになり、カラダの上下で体温の差を軽減することができます。

肌にふれる最初のくつしたは絹の5本指ソックス、次にコットンの5本指ソックスを重ね、次は絹の先丸ソックス、次にコットンの先丸ソックスと、最低4足、多いと10足以上重ねばきする人も……。この絹+綿+絹+綿という順番がポイントです。

大手の衣料品ブランドも出している重ねばきソックス。気になったら試してみてくださいね。

2013年09月

vol.57

トップニュース

ゲリラ豪雨と雨漏り

今年は暑い夏でした。高知県では国内最高気温を更新し41.0℃、都内でもゲリラ雷雨による冠水などが起こり、気候変動の猛威を感じる日々でした。

もしかしたら、日本の住まい自体も今後、風雨への備え方が変わってくるかもしれません。建築の常識では、屋根に勾配を設ければ、基本的に雨は屋根に留まらず下に流れると考えられていました。ところが、近年では豪雨と強風がセットになり、雨が屋根に叩き付けられ、かつ強風が吹き付けることで雨が下に流れず屋根面に留まることになります。その上からまた雨が次から次へと降ってきて、雨が屋根に滞在する時間が長くなり、屋根の隙間(継ぎ目)を探してそこから屋内に潜り込み、それが雨漏りの原因になってしまうと考えられます。

また、横風が強いので、雨が壁面に叩き付け、風で壁面にとどまり、壁からの雨漏りも増えています。雨漏りは「ポタポタ」程度であれば、天候が晴れ乾いてしまえば問題ありませんが、雨漏りは住まいのQOLを損ない、住まい手も不安になってしまいます。

また、天井や壁の中が雨漏りでカビると住まいの劣化の原因になるので、雨漏りが見つかったら必ずご連絡をください。

なんでも情報局

ドライフードのオイル漬け

この夏、これだけ暑く日差しが強いので、せっかくの太陽エネルギーは利活用したいもの。太陽光は発電だけではありません。料理に太陽の光と熱を使う技をご紹介します。

よく晴れて乾燥した日には、ざるの上にきのこや種をとったトマト、ゴーヤ、ピーマンやパプリカなどを並べて、ドライフードをつくってはいかがでしょうか。日本風に言えば「乾物」です。冬ならば大根や人参など、昔ながらの切り干し大根の材料がつくれます。

夏のドライフード、特にトマトは、塩やハーブを混ぜたオリーブオイルに漬けるのがおすすめ。密閉すれば半年間保存できます。ドライフードは半調理品なので、日常のお料理も簡単になります。

夏の日差しが残っているうちに、ぜひチャレンジしてみてくださいね♪

2013年07月

vol.56

トップニュース

自然素材のシロアリ対策

湿度とともに温度も上昇中の昨今、皆さんいかがお過ごしですか。梅雨から夏にかけてのこの時期、混合はシロアリ対策の特集です。普段の生活のなかで、みなさんがシロアリを気にする機会はあまりないかもしれませんが、木造住宅の建築に関わっていると、シロアリ対策はとても重要な項目の一つです。

シロアリは「サイレントキラー」とも呼ばれ、人知れず住まいの礎とも言える土台や柱を食べてしまいます。近い将来大地震が来ると言われている首都圏で、シロアリ対策は必須です。シロアリは基礎を伝って床下に侵入します。床下は湿気がたまりやすく、シロアリの絶好の住処。

逆に、シロアリは光と風に弱いので、基礎パッキンで床下の通風を確保して、土台自体の乾燥状態を保つことで、シロアリを防ぐことができます。

また、シロアリがあまり好みでない檜を土台に、ヒバを風呂場などの水回りに使う「適材適所」も大切です。こうしたシロアリに強い住まいの構造は、綿密に敷地状況を調査して設計時からプランに組み込みます。

シロアリは基礎の回りに蟻道というトンネルをつくり床下に侵入します。万が一、シロアリ被害の心配がある場合は、大丸建設にご連絡ください。自然素材の防蟻工事などで対応いたします。

なんでも情報局

暑い夏を梅酢で乗り切ろう!

今年も猛暑になるそうですが、冷房だけではなく食べ物で体を調整して、暑い夏を乗り切りたいですね。味方につけたい夏の調味料が「梅酢」。

梅干しを漬けた時にあがってくる液体で、梅の酸と食塩、赤紫蘇の美しい色合いが見た目にも元気をくれます。しかも、すごーく酸っぱくてしょっぱい!きゅうりの酢の物に、お酢ではなく梅酢+水+醤油や、炒め物にも梅酢を入れると味がキリリと引き締まり、梅の酸味で元気が出ます。

また、梅酢とフルーツ、牛乳か豆乳を混ぜてミキサーにかけると、ヨーグルト風味の即席ラッシーのできあがり。

梅干しに含まれるクエン酸や塩分の補給にもなるので、夏バテ防止に梅酢ドリンク、いかがですか?